朝の散歩をしていると、
日に日に夏の暑さが増してきたことを感じる今日この頃です。
ただそこに立っているだけでも汗がにじみ、
人はこまめに水分をとらなければ、
体がもたなくなる季節です。
そんな中、
歩きながら見上げた木々たちは、
暑さに負けることなく、
青々とした葉を広げています。
雨が続かない日があっても、
力強く空へ向かって伸びていく姿。
その姿を見ていると、
木は地面の奥深くまで根を張り、
しっかりと大地とつながっているからこそ、
揺るがずにいられるのだと感じました。
その瞬間、
人もどこか似ているのかもしれないと思いました。
忙しさや不安で心が揺れるときほど、
外側ばかりを整えようとしてしまいます。
でも本当に大切なのは、
自分の内側を整え、
しっかりと地に足をつけることなのかもしれません。
木々の姿は、
「根を張ること」の大切さを、
静かに教えてくれているようです。
今日も朝の散歩で出会った景色に、
またひとつ小さな気づきをもらいました。
