最近、猫と過ごす時間の中で、
少しずつ感じ方が変わってきていることに気づきました。
以前は、
「どうしてこうするんだろう?」
「どうしたらもっと落ち着くんだろう?」
と、どこかで猫を“変えよう”としていたように思います。
でも最近は、
猫を見ているというよりも、
その場の空気や、自分の状態にも意識が向くようになりました。
自分が落ち着いているときは、
猫もどこか安心しているように見えたり、
怒っているわけではなくても、
少し大きな声を出してしまったときに、
「にゃ〜」と声をかけてくることがあります。
その声をかけてくるのは、『リキオ』で、
まるで「そんなに強く言わなくてもいいよ」と
教えてくれているようで、
思わずはっとする瞬間です。

これはまた別のときの様子ですが、
こうして見ていると、
普段の静かな時間の中にも、
いろいろな表情があるのだなと感じます。
はっきりとしたことはまだ分かりませんが、
猫との関係は、一方的に何かをするものではなくて、
「空間や関係そのもの」が影響しているのかもしれないと感じています。
今はまだ言葉にするのが難しい部分も多いですが、
こうした小さな変化を、これからも少しずつ記録していきたいと思います。
